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第12回事業再構築補助金の審査について

第12回事業再構築補助金の公募が開始されていますが、申請するにあたり抑えておかなくてはいけないのは、審査項目を意識した事業計画を立てることです。大まかな審査項目については、以下の図をご参照ください。また公募要領(サプライチェーン強靭化枠を除く)のP45も合わせてご確認頂けるとなお良いと思います。

さらに、書面審査後、一定の審査基準を満たした事業者様の中から必要に応じて、オンラインによる口頭審査が行われます。1事業者15分程度で行なわれるようですが、出席出来るのは法人代表者等申請者1人のみです。 事業計画について、事業の適格性、革新性、優位性、実現可能性等の観点から質問を受けますので、しっかり申請内容を把握しておく必要があります。

弊社では事業再構築補助金の申請をお考えの事業者様のご相談を受けつけております。どうぞお気軽にご連絡ください。
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この記事を書いた人

平阪 靖規

平阪 靖規

2012年4月に「中小企業診断士」登録。2013年04月の独立後より補助金を始めとする中小企業施策の支援に従事。中小企業施策を企画する行政と利用する中小企業・小規模事業者の橋渡し役としての任務を全うすることに力を注いでいる。株式会社コムラッドファームジャパン 代表取締役。

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